どーも、ぽちゃかです。
ついに我が家も離乳食を始めました。
離乳食を始める上で
不安事って山のようにありませんか?笑
私が不安な事は
みんなも不安なはず!!
という事で我が家の離乳食の進め方を交えて
離乳食の始め方についてまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!
離乳食の始め方について
参考にした文献
今やネット社会なのでググればいろんな情報が出てきます
インスタなどでも色々なママさん達が
離乳食について載せているので
それらも非常に参考になります!!
もはやそんな私もインスタなどは特に参考にしています
そのインスタで気になった文献がこちら!!
タイトルがそのまんまなのは置いといてw
この本が非常に参考になります!
出版は日本母乳の会が出版しています。
日本母乳の会とは
医師や助産師、保健師などの医療従事者などで構成されている会です。
正直、この本には救われました
離乳食を始めることについては
新米ママにとって
かなりハードルが高いイベントの一つですよね
でも、この本を読めば
かなり気負いが減りました
オススメです!
しかし!!この本通りに進めて
大変な事にもなったので
それらについては次の記事で書きたいと思いますw
いつから離乳食を始めるの??
我が家は先ほどご紹介した本通りに進めたので
5ヶ月から始めました
特にいつから始めたら良いとかは無く
赤ちゃんがご飯に興味を持った時が
離乳食を始めるタイミングになります
5ヶ月から始めたと言っても
急にご飯を食べさせるわけでは無く
食べているところを見させて
興味を持たせると
自然と赤ちゃんはご飯を欲しそうにします
ちなみに我が家ではこんな感じで始めました
もうすでに楽しそうな我が子w
初日からかなり興味は持ってくれてますw
半年から離乳食を開始しようと思っていたので
我が家ではそのちょうど1ヶ月前から食事を見せるようにしました
とりあえず始めの1ヶ月は
食べているところを
見せる
のみですw
もはや虐待にしか見えませんw
でも、これを見せる事によって
食事に興味が湧き
また、パパとママが食べているのを見る事によって
食事の方法を学べるのです
とても理にかなってますよね
赤ちゃんにとって離乳食は
未知の体験です
急に
よし今日から離乳食を始めよう!!
と言って離乳食を始めても
食事
を見たことのない赤ちゃんにとっては
離乳食が口に入るのは
異物が入ってきたとしか思えません
当然、吐き出してしまい
食べませんよね
なので、食事を見せる事は
離乳食を円滑に進める上でとても有効です
それと、食事をするときは
楽しくニコニコして食べるのも大切です
赤ちゃんは食事するところを見ています
楽しそうに食べているママとパパをみると
赤ちゃんも興味が湧き
食事って楽しいんだ!!
って思えますからね!
食べさせてあげる時はニコニコが大切!
これが本当に重要です
上の写真は笑いすぎですがww
赤ちゃんってとても敏感なんです
ママとパパが思っている以上に
私たちの感情を読み取っています
写真のように怒りながらあげると
赤ちゃんは食事が楽しくありません
(ここまで怒ってたら逆に笑えますが。。。w)
「普通、怒りながら食事なんてあげないでしょ」
って思いますよね?
うまく離乳食を食べてくれればイライラもせずに済むと思います
でも、せっかく準備した離乳食を口も開けてもらえなかったらどうしますか?
無理やり口に入れようとしちゃいませんか?
無理やり口に入れられた赤ちゃんはどうでしょう?
食べてくれればそれでいいですが
怒ってギャン泣きしたら離乳食どころではないですよね
そんな離乳食がうまくいかない日が続けば次第に
焦りや不安でイライラしちゃいませんか?
ニコニコしてあげ続けられないですよね
それが負の連鎖なのです
食事はあくまでも楽しく!!
が離乳食を円滑に進める秘訣です
なので、ニコニコして離乳食をあげるためにも
食事に興味を持たせる事が大切なんです!
食事を見せて興味を持たせると
口の前に離乳食を持っていけば
赤ちゃんから口を開けて食べてくれます!
なので、とにかく赤ちゃんには
私たちの食事の姿を見てもらう事が
離乳食の第一歩になります!!
詳しくはこちらの本が参考になるので、本当にオススメです!
離乳食始めたての新米ママですが、我が家はこの方法で円滑に離乳食を始められたので、ぜひ参考にして見てください。
ちなみに我が家の1ヶ月食事を見せ続けて、ようやく離乳食を食べれる日を迎えた我が子の様子がこちらw
かなり前のめりですw
興味津々wちなみにハーフバースデー当日に初めて離乳食を食べさせました
こんな感じで自分から食べにきましたw
自分から来た割には顔が嫌そうですw
でも、自分から来たので、嫌そうな顔の割りには
初日からモグモグ噛んでくれました!!
離乳食開始前の方は是非参考にして見てください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。